2017年11月03日

「本が売れない」というけれど

2017年読書:38冊
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(046)「本が売れない」というけれど (ポプラ新書) -
(046)「本が売れない」というけれど (ポプラ新書) -
期待していなかったが、すごく面白かった。読み応えのある一冊。本屋業自体が儲からない商売。逆に出版業は、自ら定価(利益率)を決められることあり、生き残りやすい。
電子書籍の普及、図書館の発展、大規模書店、町の小さな本屋はなくなり、大規模な書店がわずかに生き残る。読書離れと言われているが、本を読む人が減っているわけではない。本屋で買う人が減っている。正確には雑誌が売れなくなったのだ。町の小さな本屋は、雑誌・単行本が主体。10の小さな本屋が、1つの大規模書店に置き変わっても、同じ比率で雑誌・単行本が売れ続けるわけではない。

・販売数は右肩下がりだが、逆に本の種類は増えている。
・発行数が少ないから、町の小さな本屋には入荷しない。ならば、amazon。
・定価を決める出版社の責任。
・取次に依存した仕入れ。
・ランキング依存、
・ブックオフに代表される古本屋の存在
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2017年11月01日

知識ゼロからの宇宙入門

2017年読書:37冊
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知識ゼロからの宇宙入門 -
知識ゼロからの宇宙入門 -

長女の理科に天体がでてきたので借りてきました。
天体も宇宙もあまり知識が無かったのですが、一通り読み通して、理解が深まった。恒星、惑星、の違い。太陽系の各惑星の関係性。学生の時に習った、「冥王星」が惑星ではなくなったこと。ちょっとだけ、天体望遠鏡がほしくなったかな。
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2017年10月31日

結果を出す人がやっている「ムダ」ゼロ仕事術

2017年読書:36冊
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結果を出す人がやっている「ムダ」ゼロ仕事術 -
結果を出す人がやっている「ムダ」ゼロ仕事術 -
多くの場合、複数の仕事を平行作業時で行うが、切り替え時間がムダ。ひとつひとつ、区切りよくできればいいが、電話対応、緊急の問い合わせ、期限のある提出、事務作業など、まとまった時間を作り出すのが難しい。実は、まとまった時間を作り出すための調整力に優れているが、結果を出す人。
・受信メールに煩わされない、数10分毎にチェックすることはない。
・ファイル管理、ネーミングのルール
・週末/月末で資料を捨てる
・デスクに広げる書類を一案件にしぼる
・引き出しの中で定位置を固める
・会議に先立ち項目の確認メモを作成する
・PDCA 時間管理術
・分単位で正確に時間を見積もる
 計画する時間にウェートを置く
・チーム内で集中できる理想的環境を作る
知っている内容が多かったが、実行できていないことが多いので、良い意識付けになったかな。
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2017年10月28日

〈帰国子女〉という日本人

2017年読書:35冊
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〈帰国子女〉という日本人 (フィギュール彩) -
〈帰国子女〉という日本人 (フィギュール彩) -
南米、ペルーの日本人学校で過ごした著者が語る帰国子女論。
十把一絡げに帰国子女と言っても、期間・先進国・後進国、現地校、インターナショナルスクール、日本人学校と、英語なのか、別の外国語なのか、様々である。
帰国子女≒英語が得意なわけでもない。非英語圏であれば、英語に堪能とはいえない。多くの高校・大学で帰国子女枠がある、一般枠と比べて倍率が多少低いが、大きく簡単になるわけではない。
英語が使えない、というコンプレックス。帰国子女は、語学堪能だが人間関係の機微には頓着せず、理屈だけで物事を処理する人間=空気が読めない人という意味が含まれる。

 堂々巡りな話が続き、困惑した。私自身、6年弱アメリカにいたので帰国子女になる。空気が読めない、、のは当たっているし、英語は不自由無く使える。6年間は楽しかったし、卒業後もアメリカでと考えていた。結果として、日本に帰ったが、子ども達に囲まれ、充実した生活を過ごしている。あのまま、アメリカで働いていたら、、、と考えることもあるが、子供のことを考えると、日本で良かった。
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2017年10月22日

ITサービスマネージャを受験(3回目)

10月15日(日曜日) ITサービスマネージャの(3回目)受験。過去2回共に、午後1で落ちた因縁の試験。
内容自体は面白いのだが、午後一に苦手意識がある。勉強期間は2ヶ月、あまり時間がとれず40時間程。過去、6年分ぐらい、過去問を勉強したのだが、要領がつかめない。
さて、今回は、関東学院大学。午後T免除で、受験率は7割程度。女性は1割未満で、30-50台の男性がメイン。

午前T:免除
午前U:10問ぐらいか過去問。まあ大丈夫だろう。
午後T:問2と問3を選択。特に迷うことなく、解答できた。が、過去2回も同じように感じたので、心配だ。どちらかというと、問3が簡単だった。
午後U:問2を選択。継続的改善として、マニュアルの品質向上について記載した。定量的な品質評価の場として、四半期毎の報告会で発表、歯止めは、、とかで書き終えた。冗長な文体、文字数目的の精神論を多く記載したが、規定文字数はこなした。あとは待つのみ。 

これで落ちると、2018年春が高度情報処理 午前T免除最後となる。2018年春は、エンベデッドシステム予定であり、組み込み系未経験の私では、1発合格の可能性は低い。となると、2018年秋の4回目は、午前Tからのやり直し。きついな〜。
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2017年10月19日

誰がアパレルを殺すのか。

2017年読書:34冊
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誰がアパレルを殺すのか -
誰がアパレルを殺すのか -
誰がアパレルを殺すのか。
アパレル業界の課題を取材、分析する。
アパレル業界が不況だということ、なぜ不況なのかを分析しています。消費者は変わったが、アパレル業界は変わらない。そのギャップが不況を招く、と言った筋道です。
消費者に合わせ、変化をおそれない企業は生き残る。zozotown、TOKYO BASE、桃太郎ジーンズのJAPAM BLUEなど、消費者をつかむ新興企業が生まれる反面、老舗百貨店を主軸とした大手アパレル企業の衰退。
自信に置き換えると、たしかに、服を買わなくなった。元々、ファッションには無頓着な方だが、それでも頻度が減った。子供の世話で忙しいのもあるが、別にいいかな、と思うことが多い。いつの間にか服を買わなくなった。
著者の指摘する、どこの大手SCも、同じようなショップに、同じような服であふれる。「作れば売れる」の成功体験から抜け出せない。
改めて思うと、シーズン毎に新作を出し、売れ残りは50%オフ。さらに売れ残れば70%OFFとか、おかしくないのか。最初から、半数以上が売れ残ることを前提に、商品を作りだす。正規価格で買うのが、馬鹿らしく思う。
最初から、半数以上が売れ残ることを前提に価格を付ける、なにが適正価格なのか分からない。色々なことが透明化されるネット社会において、アパレル業界の言い値では消費者に歓迎されない。
ブラック企業と化した、ショップ販売員。色々と闇が深そうだな。
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2017年10月14日

頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある

2017年読書:33冊
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頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある -
頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある -
「辞書」「地図」「図鑑」あれば、自動的に頭が良くなるわけでなく、きっかけとして、自分で学ぶ習慣を作ることが大切である、と理解した。テレビで、外国のカブトムシについて特集があれば、両親と一緒に、図鑑で調べる。おばあちゃんちが、どこかを地図で調べる、次の旅行先をみる。聞いたことがないコトバがでれば、辞書で調べる。と親と一緒に調べることから始まり、調べることが習慣化する。
さて、うちは? リビングの本棚には、辞書、図鑑、漢字辞典、熟語辞典、ことわざ辞典がある。地図と地球儀がない。読書好きの長女は、熟語辞典とことわざ辞典好きだ。よくコトバも知っている、漢字も大得意。
ちょっと不安な長男は、図鑑が大好き。昆虫、動物、危険な動物、魚、、と頻繁に眺めている。
比較的、旅行が好きで、帰省をかねて、遠出することが多い。子ども達は、地理的な感覚はあるのかな。地図と地球儀を考えてみよう。
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2017年10月12日

ストロベリーライフ

2017年読書:32冊
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ストロベリーライフ -
ストロベリーライフ -
グラフィックデザイナーとして独立した恵介。なかなか軌道に乗れない状況で、実家の親父が倒れた。両親はイチゴ農家、農家の長男とはいえ、農業は素人同然。さて、さて、というお話。
読みやすく、二日間で一気に読み終えました。親近感を得たのが、恵介の兄弟、とその家族。主導権を握る長女、不機嫌な次女、自由な三女と長男だが一番下の恵介。それぞれの立場、役割があり、交差する模様が目に浮かびました。ガスと雅也、なかなかいい味を出している。
3年ぐらい前、イチゴ狩りに行ったことを思い出す。甘かった、練乳なんてつけなくても、それだけで甘かったことを思い出す。少し温かくて甘いイチゴ、子ども達も大喜び。また行きたいな。
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2017年10月02日

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください

2017年読書:31冊
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あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 -
あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 -
「やりがい」という言葉にだまされて、会社に都合の良いようにこき使われる。おなじく自分自身の「成長」につながります、、、と薄給で働かされる。
一社員が経営者目線で、、all/one/togetherで、一体感をとか、アルバイト/パートに対しても、最低限の時給でプロフェッショナルを求める。社会人の常識は、その会社だけの常識であって、世間の常識ではない。さらに言うと、一人一人の常識=価値観があり、多様な価値観を認めあうことが重要なのだ。
立場、端的に言うと給料が違うのだから、同じことを求めるのは酷。経営側としては、耳障りの良い表現で、コスト(給料)をかけずに成果を出してくれるように働きかける。
現実的には、ある程度の同調は必要だと思うが、過度の同調圧力は見直すべきだと思う。昔、何かの研修が、「やりがい」絶対主義だったことを思い出した。
私自身、恵まれた環境で、無駄な残業、残業圧力は無い。上司よりも先に帰る、もちろん、繁忙期にはお互いに調整するが、年休もきっちりと消化する。
posted by のびー at 08:03| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする