2015年11月28日

島はぼくらと

2015年読書:49冊
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島はぼくらと -
島はぼくらと -
すごく良かった。読み終えるのが惜しいと思った一冊。
瀬戸内海の離島を舞台に、高校生4人の「故郷での普段の生活と旅立ち」を描く。好きだったのが赤羽環と共に朱里の祖母の友人を探す件。
普段、一気に読み終えて、読み戻ることが無いのだが、何度か繰り返して読み返した。分かり難いわけじゃなく、面白くて流れを再確認したかった。あまりによかったので、辻村 深月さんの本をいくつか予約しました。
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2015年11月21日

資格をお金に換える方法

2015年読書:48冊
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資格をお金に換える方法 -
資格をお金に換える方法 -
う〜ん、非常に薄っぺらく残念です。「資格 x ○○○」の掛け算を成功への方程式と主張していますが、至極当たり前。社会経験の乏しい社会人一年生や学生なら分かるが、当たり前のルール?を並べる。
いくつか事例を挙げているが、お客様は友人・知人。
女性向けに書かれていることを差っぴいても、消化不良な一冊。ここ数年で一番の駄作でした。
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2015年11月19日

チャイルド・プア2 貧困の連鎖から逃れられない子どもたち

2015年読書:47冊
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チャイルド・プア2 貧困の連鎖から逃れられない子どもたち -
チャイルド・プア2 貧困の連鎖から逃れられない子どもたち -
チャイルドプアの2作目。私の期待値が高かったのか、肩透かしでした。突貫で作ったのかな。
ぜひとも、陽の目を当てて欲しい議題であり、もっともっと内容を高めて欲しかった。NHK報道番組ディレクターとしての立場を生かして、是非とも社会提起して欲しい。 
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2015年11月14日

「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命

2015年読書:46冊
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「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命 (光文社新書) -
「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命 (光文社新書) -
一番大切なのは赤ちゃんの命である。養子制度は普通養子縁組と特別養子縁組の2つがあり、赤ちゃん縁組は特別養子縁組を前提としている。血の繋がりをのぞいて、実親と法律上の権利は変わらず、望ましい制度にも関わらず社会への浸透はいまひとつのようだ。
 本書で主張しているのは、特別養子縁組によって生まれたばかりの赤ちゃんを里親に預けることが、全てにおいて理想的であるという点である。様々な理由で望まれない妊娠はある、子宝に恵まれない人々、また赤ちゃん自身にとって、生を受けた瞬間から愛される環境、三方良しの仕組みである。
ただし、現実に乳児院に預けられる。法律の縛り、児童相談所の立場もあるだろうが、なぜ赤ちゃん自身を第一に考えて変えていけないのだろうか。
何か出来ることがあれば協力していきたい。
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2015年11月11日

ニュータウンは黄昏れて

2015年読書:45冊
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ニュータウンは黄昏れて (新潮文庫) -
ニュータウンは黄昏れて (新潮文庫) -
バブル絶頂期に分譲団地を5000万で購入し、6.5%の住宅ローン。建て替え問題に翻弄され、不安定な娘の将来。唯一の救いは長男。ニートの弟。高齢化、マンション管理組合の運営に四苦八苦し、市議会委員になり解決への糸口を探る。
中学コーラス部のソプラノ三人組、琴里、三起子、朋美が一人男に翻弄?される。
マンション建て替え、実際にも色々と難しいのだろう。それぞれ"家庭の事情"というやつがあり、簡単には決まらないのだろう。特に大規模マンションであれば、、、、と何も決まらないまま時間だけが過ぎていくのではないか。
面白かったが、最後があれれぇ、、。
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2015年11月08日

地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減

2015年読書:44冊
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地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書) -
地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書) -
多少の読み難さはありますが、非常に興味深い内容でした。このままいくと、2050年には9070万人。人口急減よりも、多くの地方が消滅していく。

・「出産適齢期女性の絶対数 x 出生率」で、出産率の高い地方都市では適齢期の女性数が少ない。逆に、出産率の低い都市部では、適齢期の女性数が多い。
・少子化だけではなく、地方から大都市への人口移動
・25年後の2040年には、若年女性人口比率
・医療、介護の雇用不足により東京に人材が吸収される
・東京に人口が集中する極点社会の到達
・高スキル移民の受け入れ
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2015年11月07日

億男

2015年読書:43冊
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億男 -
億男 -
2015年、本屋大賞ノミネート! 、すごく期待して読みました。
う〜ん、拍子抜け。非常に薄い出涸らしの緑茶のようだ。引き込まれることも無く、さらりと読み終える。それでは、、と過去の本屋大賞をまとめて図書館で予約。次に期待です。
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2015年11月05日

資格ビジネスに騙されないために読む本

2015年読書:42冊
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資格ビジネスに騙されないために読む本 -
資格ビジネスに騙されないために読む本 -
資格ビジネス≒資格学校をテーマに、悪習を紹介する。資格学校のために資格を取る、就職先は資格学校。しかし、ブラック企業のごとく人材の使い捨て。何年もかけて資格を取り、薄給で丁稚奉公。キャリアを積めるのならば良いが、下働きだけで時間だけが過ぎていく。
雇う側としても、社会経験も無く資格だけがある人材は遠慮願いたい。何が良いのだろうか。
私自身、資格学校には通ったことが無いが、数多くの資格を取っている。業務に生かせるのが1割未満、他は社会勉強と報奨金。資格学校ビジネスには加担していないが、色々な協会からお誘いメールが届く。マッチポンプなんだろう。
posted by のびー at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする