2016年06月24日

老後破産:長寿という悪夢

2016年読書:36冊
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老後破産:長寿という悪夢 -
老後破産:長寿という悪夢 -
家族、健康、仕事。
この3つが成り立ってこそ、健全な老後を過ごすことができる。1つでも不足すると、老後破産が他人事では無くなる。
国民年金は、家族三世代が同じ屋根の下で暮らすことを前提に設計され、その前提を外れた家族構成ではあれば、国民年金68000円/月で暮らしていけない。生活保護のほうが、実施的な暮らしは楽だともいえる。
さて、私自身は、どうなるだろうか。
専業主婦と子供二人。65歳まで働けば、20万/月ぐらい。+月10万ぐらい、あれば余裕をもって過ごせるだろう。とすると、年間120万、70-90才までの20年間として、2500万の預貯金。子供たちの大学卒業までお金がかかるとして、その後、どのぐらい貯金できるかな。
心配は妻のヘルニア。60ー70才になれば、悪化するだろう。経済的にも肉体的にも、苦しくなるだう。
今のうちに、健康な体を作ってほしいな。
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仁義なき宅配: ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン

2016年読書:35冊
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仁義なき宅配: ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン -
仁義なき宅配: ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン -
おもしろかった。
ヤマト運輸、佐川、日本郵便。Amazonを巡る、三社のバランス。
送料無料の裏には、全国一律配送料は270円/個で契約しているそうだ。個人発送の場合、関東から九州まで1000円程度、いかにAmazonに有利な契約なんだろう。宅配業界、特に現場ドライバーは疲弊している。佐川がAmazonとの提携を打ち切ったようで、Amazonとの関係は企業戦略に直結するのだろう。
宅配は社会インフラである、米国のUPSなんかと比べると、日本の宅配は圧倒的に高品質である。「天地無用、割れ物注意」と、シールを貼るがすべて無料。
社会インフラとして重要だと思うが、我が子に働いてほしいと思う業界ではない。とくに現場作業員の負担は相当なものだろう。

Amazonは物流会社。日経ビジネスでAmazon特集を読んだ。日本法人の社員数は3000人ほど。IT企業としては、賃金は安いらしい。IBMと同じように、一定の成績をあげないと、解雇になる制度のようだ。労働組合が最近できたようで、大変そうな職場なのかな。
posted by のびー at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする