2016年12月05日

トコトンやさしいドローンの本

2016年読書:62冊
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トコトンやさしいドローンの本 (今日からモノ知りシリーズ) -
トコトンやさしいドローンの本 (今日からモノ知りシリーズ) -
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)による、ドローン入門書。
ドローンに主眼をおいて、技術的な説明から、実際の飛ばしかた(練習方法)、法整備について紹介する。
飛行機もラジコンも知らない私にとって、知らない技術ばかりで、おもしろかったです。ざっくりと法整備を説明しており、考え方や注意事項をなんとなくわかるようになりました。
世界的にみて、ドローンビジネスは黎明期であり、どのように変化しているのか、未知の領域。特に、米国FAAのさじ加減が重要な鍵になる。
さて、日本国内に目を向けると、おおむね前向きな法整備にむけて動いているという印象。2.5次元から、夜間も含めて4次元革命。ドローンをシステムとして売り込むことで、日本産業の起爆材になる可能性。
既存の仕事がドローンによって変わっていくこと。たとえば、測量や安全点検。今までは、人手で1ヶ月かかっていたことが、2時間で済む。かつ、安全で特別なスキルも不要。
移動体通信事業にいる私としては、基地局・携帯電話のシステムを使ってドローンを制御すること。災害時に、ドローンに基地局を乗せて、通信網を確保することに興味がありいました。とにかく、まだ玉石混交であるが、大きなビジネスチャンスだということ。
posted by のびー at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする