2017年03月31日

確実に稼げる 週末農業 副業入門

2017年読書:11冊
================================
確実に稼げる 週末農業 副業入門 -
確実に稼げる 週末農業 副業入門 -
ベランダ菜園で収穫し、ネットで販売する。本業を持ちながら、あくまでも副業として週末農業。
ベランダ菜園→市民農園→分譲農園」と規模を拡大し、直売所、レストラン、ネットと様々な媒体を介して販売基盤を構築する。
 副業としての感覚がズレているのか、現実性に欠ける。仮に2万円/月の利益とすると、売り上げは5万円。5万円分の野菜を作るのは大変。とてもじゃないが、市民農園を借りるぐらいでは不可能。分譲農園でかなり本格的に規模を拡大する必要がある。分譲農園となれば、関東近辺では、それなりの時間とお金がかかる。副業として稼ぐための初期投資としては分が悪い。
 実家に200坪ぐらいの畑があるが、維持するだけでも大変。夏場はあっと言う間に、雑草で成長する。水やりだけでも、20分。それでも、5万円分の野菜は収穫できない。普通のトマト、ピーマンではなく、付加価値、ブランド野菜。 希少性が高いから、ブランドになるわけで、苗が高かったり、手間がかかったりする。
最後に、様々な直売を勧めている。単純に、無人直売から、インターネットでの販売。農業分野構造は詳しくないが、昨今のニュースをみると、脱農協が一つの解のようだ。とすると、直売ができるスキルが、これからの農業家には必要と思った。
posted by のびー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

家族で地方移住、はじめました。

2017年読書:10冊
================================
家族で地方移住、はじめました。 -
家族で地方移住、はじめました。 -
20代〜40代、家族で地方移住した14組を取り上げる。子供1ー2人の4人家族、大都市から地方に移住する。前職はサラリーマン、地方ではモノ作り関連、というパターンが目立つ。収入は下がるが、支出も下がる。半自給自足でまかない、時間的な余裕も出てくる。
自身にとって、もっとも近いのが「第5章:地方で就職する。 夏の2ヶ月間はカヌーガイド 移住後の副業では「好き」を仕事に」。
前職が、マイクロソフト・インテルなどの外資系IT企業。地方創世の影響もあり、高いITスキルを持った人材が不足している。収入減にはなるだろうが、それなりの蓄えがあり、支出が少なくなれば、老後も含めて暮らしていけるだろう。それに、大都市では難しい、「外遊び」が、もっと身近になるだろう。
さて、自分自身はどうだろうか。40歳、専業主婦と子供二人の4人家族。大都市近辺で暮らす至極普通な会社員。夫婦共、福岡の田舎出身ということもあり、大都市への終着はない。子供が就職し、手を放れたら生まれ育った田舎に帰ることも考えるだろう。福岡に帰る前に、短期間で良いから、北海道、沖縄。可能なら、海外に住みたいな。
posted by のびー at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

コンビニ人間

2017年読書:9冊
================================
コンビニ人間 -
コンビニ人間 -
1時間半で一気読み。シニカルで考える内容だった。
コンビニ描写が細かい。私自身、学生時代はコンビニバイトをやっていた。のべ3年はやっていたと思う。昔の記憶と本書の内容が重なり、感慨深い。
 コンビニ店員 古倉恵子の物語。子供の頃から、"普通"といわれていることが理解できなかった。大学入学後のはじめたコンビニアルバイトに始まり、すべてがコンビニ店員として成り立っている。そこに、35歳、無職の白羽が絡む。縄文時代、縄文時代と筋の通らない主張を繰り返す。ある程度の年齢になれば、社会的にあるべき姿への圧力がある。仕事、結婚、出産の3つ。どれか一つでも欠けると、理由を求められる。同調圧力、
古倉恵子のように、それもまた一つの生き方なんだな。
posted by のびー at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

仕事がうまくいく7つの鉄則 マツダのクルマはな ぜ売れる?

2017年読書:8冊
================================
仕事がうまくいく7つの鉄則 マツダのクルマはな ぜ売れる? -
仕事がうまくいく7つの鉄則 マツダのクルマはな ぜ売れる? -
あのフェルデイナント・ヤマグチが、、マツダ社員のインタビューを重ね、マツダの魅力を探っていく。
マツダのシェアは世界で2%。シェア拡大ではなく、既存のマツダユーザーを大切にする。車を売るのではなく、何がお客様にとって大切なのかを第一として考える。
今までマツダの車を買ったことがないし、当然、スカイアクティブなるものも知らなかった。車を買うときに、マツダを意識することもなかった。が、本書を読むと、ちょっと試乗したくなる。次買うときは、少し考えてみよう。

鉄則1:小さいことを恥じない
鉄則2:ライバルすらも褒めまくる
鉄則3:ブレない価値の基準を持つ
鉄則4:相手が喜ぶことを常に優先する
鉄則5:ほかの真似を決してしない
鉄則6:熱意だけではダメ。交換条件を必ず用意する。
鉄則7:世の中の流れに簡単に乗らない
posted by のびー at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか?

2017年読書:7冊
================================
システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか? -
システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか? -
特に気になったのが「第三章:資産ビジネスからサービスビジネスへ」。所有を前提としたビジネスモデルから、利用するへの変換。具体的には、オンプレミスでのシステム構築ではなく、利用する部分だけをクラウドを最大限活用した利用するシステム。
現場側に裁量権があるのが日本式。トップダウンで、決める欧米流。ERPパッケージを導入しても、現場にあわせたカスタマイズを繰り返す。結果、カスタマイズ部分もバージョンアップを繰り返し、結局は標準化されたツール導入の意味を持たなくなる。対して、欧米流はトップダウン。全体効率化できるのできるツールであれば、ツールにあわせてやり方を変える。
現場が強い日本流が逆に作用する。現場に最適化されたプロセスはグローバル展開の足かせとなる。
OSSを活用する。OSSのメリット、かけ声だけでなく、評価制度などの仕組みも帰る必要がある。人月で換算していたのが、次からは別の方法で見積もる。妥当性が判断できない、ならば同じように人月で考えた方が楽だ。。。の悪循環。
posted by のびー at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

会計HACKS!

2017年読書:6冊
================================
会計HACKS! -
会計HACKS! -
HACKシリーズで有名な小山 龍介氏、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の山田 真哉氏。二人の対談形式でまとめた一冊。
私には、何がHACK!なのか、会計なのか、全く理解できませんでした。分かりやすい文体で書いているので、意味は理解できますが、腹落ちできない。会計が人生において非常に重要なのは同感です。。。
本書の内容は非常に胡散臭く、単なる言葉/数字遊びが大半。期待して読み始めたので、ガッカリ感が大きい。
posted by のびー at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

リーダーにカリスマ性はいらない

2017年読書:5冊
================================
リーダーにカリスマ性はいらない (中経出版) -
リーダーにカリスマ性はいらない (中経出版) -
HPでLinux事業のリーダーとしてたち上げを任された著者。元々はソフトウェアエンジニアで、その後、マーケンティグ部。リーダーとしての経験もないまま、日本市場でのLinux立ち上げを命じられる。
リーダは、ホームランを狙うのではなく、ヒットを積み重ねる。できるだけ、三振はしない。愚直に基本を積み重ね、自ら動き回る。
自らがその筋の第一人者になる必要はないが、誰に聞けばいいのかを知っている。自分で考えることも重要だが、躊躇なく他人の仕事をコピーする。リーダーとはこうあるべきだ、と凝り固まった頭をほぐしてくれました。
posted by のびー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする