2006年12月30日

赤い指

東野圭吾の"赤い指"を読みました。横須賀図書館で予約をしていましてやっとこさ来ました。1999年に小説現代に掲載された作品を本に書き下ろされたそうです。
東野圭吾の作品らしく最後に、訴えかけてくるところがあるのですが、全体的に物足りない感じでした。後味があまりよくないというか、考えさせられる物はあるのですが、もう少しぐっと!!深く来て欲しかったです。
話としては結構シンプルなのですが、家族、高齢化、少年問題など現代社会のひずみを垣間見る作品でした。読みやすく、2,3時間ぐらいで一気に読み終えました。
==========================================
この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身によって明かされなければならない-。犯罪を超えたその先に、本当の闇がある。2日間の悪夢と、孤独な愛情の物語。
==========================================
IMGP1402.JPG

東野圭吾の作品はぼちぼち読みましたが、お勧めは、"変身", "手紙", "トキオ"です。妻は、"秘密"、"幻夜"もお勧めといっていましたが、私はまだ読んでいません。
posted by のびー at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/30508101

この記事へのトラックバック