2015年11月14日

「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命

2015年読書:46冊
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「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命 (光文社新書) -
「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命 (光文社新書) -
一番大切なのは赤ちゃんの命である。養子制度は普通養子縁組と特別養子縁組の2つがあり、赤ちゃん縁組は特別養子縁組を前提としている。血の繋がりをのぞいて、実親と法律上の権利は変わらず、望ましい制度にも関わらず社会への浸透はいまひとつのようだ。
 本書で主張しているのは、特別養子縁組によって生まれたばかりの赤ちゃんを里親に預けることが、全てにおいて理想的であるという点である。様々な理由で望まれない妊娠はある、子宝に恵まれない人々、また赤ちゃん自身にとって、生を受けた瞬間から愛される環境、三方良しの仕組みである。
ただし、現実に乳児院に預けられる。法律の縛り、児童相談所の立場もあるだろうが、なぜ赤ちゃん自身を第一に考えて変えていけないのだろうか。
何か出来ることがあれば協力していきたい。
posted by のびー at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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