2016年01月13日

クール・ジャパン!? 外国人が見たニッポン

2016年読書:1冊
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クール・ジャパン!? 外国人が見たニッポン (講談社現代新書) -
クール・ジャパン!? 外国人が見たニッポン (講談社現代新書) -
クールジャパンとは、「世界が共感する日本」、「世界が欲しがる日本」である、と経済産業省のクールジャパン戦略に書かれていた。ただし、明確には定義されておらず、定義しないことで、異業種間の交流を活発化できるという意見もあるようだ。

本書では、3本柱として、「ポップカルチャー」「ハイテク・ジャパン」「伝統文化」に分けられるが、それだけではないとしている。
日本では当たり前のことが、海外では賞賛されることは多々ある。我々日本人が思うカッコいい=クールではなく、海外からの視点で、良いと思えるもの。ソフト(文化)の輸出を強化し、外貨を呼び込む。要は、ビジネスであり、外貨を稼げるのならば、何でもかんでもクールジャパンになるというのが感想。
一つ気になったのは、「無気力肯定ビジネス」。日本は凄い!!と肯定し、今のありのままで十分に凄いのだ!! 特に頑張らなくても良いのだ、という思考。危険だな〜。
posted by のびー at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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