2016年09月17日

民泊ビジネス

2016年読書:49冊
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民泊ビジネス (祥伝社新書) -
民泊ビジネス (祥伝社新書) -
インバウンド増加を根拠に、2020年には4000万の外国人観光客を見込む。現在のホテル、旅館だけではとうてい4000万人は収容できない。民泊も一つの解として考えるべきだ、という主張。
タイトルは民泊ビジネスとあるが、ビジネス部分は少なく、民泊に関わる様々な周りの環境を説明している。たとえば、ビジネスホテルやホステル、ホテル稼働率など。ホテル業界を掻い摘んで説明する。

民泊は、都市部よりも地方に相性が良い。いまの外国人旅行客は、東京、大阪、京都だけでなく、地方にも足を延ばす。大都市は、需要にあわせてホテル建設ラッシュが始まっているが、地方では難しい。そういうギャップを埋めるのみ民泊が一つの解になる。法改正もすすんでおり、今後はホテル、旅館に続く第三の選択しになるだろう。

さて、民泊を個人に当てはめた場合はどうなるだろう。実際にうちの一部屋を外国人旅行客に貸すことができるのか? 物理的にはyes、ただこの場所に、外国人観光客を引き寄せるものはあるのかな。都内も鎌倉も、ちょっと距離が離れている。かといって、観光に力を入れているわけではない。
結論として、何か+αを工夫すれば商機はあるが、今のままでは無理。
posted by のびー at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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