2016年09月27日

公立VS私立

2016年読書:52冊
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公立VS私立 (ベスト新書) -
公立VS私立 (ベスト新書) -
公立、私立、果たしてどちらが良いのか?

・公立と私立の生い立ち
伝統的に公立を中心としており、私立は、そこを補うべき存在。近年、私立の努力により、公立と私立の差は少なくなってきている。

・学力:いい教育を受けられるのは?
小学校・中学校、高校、大学とで傾向の違いはあるが、高校・大学で言うと、学校間の差が大きい。早稲田・慶応のような学校もあれば、公立の滑り止め的な学校も多数ある。特に地方に目を向けると、多くが"滑り止め"である。

・お金:「コスト」と「リターン」からみて経済的なのは?
公立(国立)大学の学費は年々上昇しており、私立大学との差が少なくなってきている。これは私立大学出身者議員による、「不公平、差別。私立大学にも教育費の補助をだせ」の結果。
世帯収入の4割となった学費負担。奨学金の問題。50%の学生が大学に進む実態。乱立する大学、少子化を踏まえると、多くの大学が淘汰されるだろう。

・人間関係:豊かな人間関係が築けるのは?
男子校、女子校:生涯の友とよべる友人が見つかる。
共学:男女の関係性を知らず知らずのうちに学べる。

結論として、経済的な余裕があり、上位クラスの私立であれば、私立。そうでなければ、公立というところかな。
posted by のびー at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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