2017年03月25日

コンビニ人間

2017年読書:9冊
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コンビニ人間 -
コンビニ人間 -
1時間半で一気読み。シニカルで考える内容だった。
コンビニ描写が細かい。私自身、学生時代はコンビニバイトをやっていた。のべ3年はやっていたと思う。昔の記憶と本書の内容が重なり、感慨深い。
 コンビニ店員 古倉恵子の物語。子供の頃から、"普通"といわれていることが理解できなかった。大学入学後のはじめたコンビニアルバイトに始まり、すべてがコンビニ店員として成り立っている。そこに、35歳、無職の白羽が絡む。縄文時代、縄文時代と筋の通らない主張を繰り返す。ある程度の年齢になれば、社会的にあるべき姿への圧力がある。仕事、結婚、出産の3つ。どれか一つでも欠けると、理由を求められる。同調圧力、
古倉恵子のように、それもまた一つの生き方なんだな。
posted by のびー at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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