2017年08月01日

日本経済論講義

2017年読書:25冊
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日本経済論講義 -
日本経済論講義 -
"ビジネスパーソンとしての「たしなみ」として"、サブタイトルに惹かれて借りてきました。
第一講:景気の読み方
第二講:アベノミクスの成果と限界
第三講:構造改革のカギを握る働き方革命
第四講:財政再建と社会保障
第五講:人口と地域を考える


ビジネスパーソンとして、基本的な「たしなみ」として、景気に対する自分なりの考え、アベノミクス、社会保証、地域再生など、議論できる最低限の情報を紹介しています。
面白かったのが、第二講、第五講。第二講で、アベノミクスの成果として、実質GDP2%成長率に向けた成果を説明する。一定の成果は出ているが、2020年に実質GDP2%成長率は、達成不可能。様々な施策を打っているが、効果はいま一つ。今後のカギとなるのは、働き方革命。会社でも働き方革命として、雇用環境の変化を感じる。
第五講にて、人口減、東京一極集中と地方について述べる。一極集中ばかり叩かれるが、メリットもある。一極集中を是正すれば人口減に歯止めがかかる、、みたいな論調だが、一極集中することで、出会いが増え、結婚して子どもを育てるために、地方に移るという効果もあるようだ。
最後にカジノ解禁是非について述べている。著者は反対の立場だが、私としては、条件付きで賛成である。事実上のギャンブルであるパチンコへの課税・規制をすすめ、限定的な地域でカジノ特区をつくる。


posted by のびー at 00:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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