2017年11月03日

「本が売れない」というけれど

2017年読書:38冊
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(046)「本が売れない」というけれど (ポプラ新書) -
(046)「本が売れない」というけれど (ポプラ新書) -
期待していなかったが、すごく面白かった。読み応えのある一冊。本屋業自体が儲からない商売。逆に出版業は、自ら定価(利益率)を決められることあり、生き残りやすい。
電子書籍の普及、図書館の発展、大規模書店、町の小さな本屋はなくなり、大規模な書店がわずかに生き残る。読書離れと言われているが、本を読む人が減っているわけではない。本屋で買う人が減っている。正確には雑誌が売れなくなったのだ。町の小さな本屋は、雑誌・単行本が主体。10の小さな本屋が、1つの大規模書店に置き変わっても、同じ比率で雑誌・単行本が売れ続けるわけではない。

・販売数は右肩下がりだが、逆に本の種類は増えている。
・発行数が少ないから、町の小さな本屋には入荷しない。ならば、amazon。
・定価を決める出版社の責任。
・取次に依存した仕入れ。
・ランキング依存、
・ブックオフに代表される古本屋の存在


posted by のびー at 00:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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