2018年02月04日

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

2018年読書:4冊
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世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく -
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく -
私の担当は、問題が山積み。一言でいうと、品質が悪い。成果物に誤りが多く、後行程に迷惑をかけている。体感的には、業務時間の2割が誤りの尻拭いに費やされている。残り8割で、仕事をこなそうとするために、スケジュールの遅延、品質低下と悪循環から抜け出せない。

壮大な問題も、分解し細分化していけば、解決できる。世界から飢餓を無くすことも、明日の弁当のおかずを決めることも、同じ。
 まずは、問題を分解し、何が真の課題なのかを掘り下げる。次に、課題に対する仮説を立て、うち手を検討する。
効果、実行しやすさ、などの軸を決めて、最適なうち手を決めて、実行する。実行プランを立てて、進捗度合いと効果を確認しつつ進める。
効果が出ていないならば、要因を洗い出し、新たな仮説を立てて、うち手を検討する。と、何度も繰り返すことで問題を解決する。本書は、問題解決をすごく簡単に説明している。中学生バンドのコンサートを成功させるため、課題を洗い出し、仮説を立てて、うち手を考える。最適なうち手を決めて、実行し、仮説と結果を比べる。必要に応じて修正し、着実に問題を解決する。
 自身に置き換えると、まずは現状把握。「品質が悪い」を定量的に洗い出す。どこの箇所に集中しているのか、どの行程で発生しているのか、時間軸での推移はあるのか、徹底的に洗い出して、真の問題とうち手を検討する。実行力が弱い事に対する歯止めは。楽にできるスキームをたてないと、机上の餅に終わる。
posted by のびー at 17:10| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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