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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン:リリー・フランキー
内容紹介:それはまるで、独楽の芯のようにきっちりと、ど真ん中に突き刺さっている。東京の中心に。日本の中心に。ボクらの憧れの中心に。この話は、かつて、それを目指すために上京したオトンと、ボクと、オカンのちいさな話です。
奥さんが図書館で予約していました。ですが、予約の順番が来た時には、当の奥さんは里帰り出産のため福岡に帰ってしまったので私が代わりに読みました。
すごく面白かったです。内容については、多くの人が語っている通りでここでは割愛しますが、私が特に共感したのは、筑豊-小倉-東京という場所です。私も生まれ育ちは、筑豊で、学生時代の5年間は小倉に住み、今は神奈川なので、所々に出る筑豊気質とか、関東に住んだ時の違和感なんかが良く分かります。もちろん内容も非常に面白かったのですが、私としてはそれ以上に、筑豊-小倉-東京の3箇所が私自身と重なっていたことが印象的でした。


学生の時はまったく本を読みませんでしたが、30前から急に読むようになりました。若い時からもっと読んでおけば、、と思うこともありますが、今は色々視野を広げてるために、乱読中です。
※と言っても、限られた時間であまり読めていませんが、、、