2008年02月24日

夢を与える

今年の読書、15冊目です。
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夢を与える: 綿矢 りさ
内容紹介:チャイルドモデルから芸能界へ。幼い頃からテレビの中で生きてきた美しくすこやかな少女・夕子。ある出来事をきっかけに、彼女はブレイクするが…。成長する少女の心とからだに流れる18年の時間を描く待望の長篇小説。
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「インストール」、「蹴りたい背中」はさらりと読めたのですが、今回の「夢を与える」はちょっと違っていました。 読み終えてまず思ったのが"後味の悪い小説だな"です。奥さんも読んだのですが、同じようなことを言っていて、読み終えて爽快な気持ちになるというよりも、ズーンと重くなるような後味でした。
読みにくいとか話しがわかり難いとかは無いのですが、主人公「夕子」が落ちていく様が可哀想というよりも、もやもやとした黒っぽい気持ちになります。 
サラッと読んでサラッと忘れる小説では無かったですが、読み終えたときの悲しい余韻だけが残りました。 もう一度読み返したい小説では無いことは確かです。
posted by のびー at 23:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「夢を与える」のご紹介
Excerpt: 今回が初めての記事となります。ブログを使うのも初めてなのでドキドキしながら書いています。さて、今回ご紹介するのは「夢を与える」(綿矢りさ著)という小説です。綿矢りささんは2004年1月、史上最年少19...
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Tracked: 2008-03-13 21:14