2017年03月25日

コンビニ人間

2017年読書:9冊
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コンビニ人間 -
コンビニ人間 -
1時間半で一気読み。シニカルで考える内容だった。
コンビニ描写が細かい。私自身、学生時代はコンビニバイトをやっていた。のべ3年はやっていたと思う。昔の記憶と本書の内容が重なり、感慨深い。
 コンビニ店員 古倉恵子の物語。子供の頃から、"普通"といわれていることが理解できなかった。大学入学後のはじめたコンビニアルバイトに始まり、すべてがコンビニ店員として成り立っている。そこに、35歳、無職の白羽が絡む。縄文時代、縄文時代と筋の通らない主張を繰り返す。ある程度の年齢になれば、社会的にあるべき姿への圧力がある。仕事、結婚、出産の3つ。どれか一つでも欠けると、理由を求められる。同調圧力、
古倉恵子のように、それもまた一つの生き方なんだな。
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2017年03月16日

仕事がうまくいく7つの鉄則 マツダのクルマはな ぜ売れる?

2017年読書:8冊
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仕事がうまくいく7つの鉄則 マツダのクルマはな ぜ売れる? -
仕事がうまくいく7つの鉄則 マツダのクルマはな ぜ売れる? -
あのフェルデイナント・ヤマグチが、、マツダ社員のインタビューを重ね、マツダの魅力を探っていく。
マツダのシェアは世界で2%。シェア拡大ではなく、既存のマツダユーザーを大切にする。車を売るのではなく、何がお客様にとって大切なのかを第一として考える。
今までマツダの車を買ったことがないし、当然、スカイアクティブなるものも知らなかった。車を買うときに、マツダを意識することもなかった。が、本書を読むと、ちょっと試乗したくなる。次買うときは、少し考えてみよう。

鉄則1:小さいことを恥じない
鉄則2:ライバルすらも褒めまくる
鉄則3:ブレない価値の基準を持つ
鉄則4:相手が喜ぶことを常に優先する
鉄則5:ほかの真似を決してしない
鉄則6:熱意だけではダメ。交換条件を必ず用意する。
鉄則7:世の中の流れに簡単に乗らない
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2017年03月07日

システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか?

2017年読書:7冊
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システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか? -
システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか? -
特に気になったのが「第三章:資産ビジネスからサービスビジネスへ」。所有を前提としたビジネスモデルから、利用するへの変換。具体的には、オンプレミスでのシステム構築ではなく、利用する部分だけをクラウドを最大限活用した利用するシステム。
現場側に裁量権があるのが日本式。トップダウンで、決める欧米流。ERPパッケージを導入しても、現場にあわせたカスタマイズを繰り返す。結果、カスタマイズ部分もバージョンアップを繰り返し、結局は標準化されたツール導入の意味を持たなくなる。対して、欧米流はトップダウン。全体効率化できるのできるツールであれば、ツールにあわせてやり方を変える。
現場が強い日本流が逆に作用する。現場に最適化されたプロセスはグローバル展開の足かせとなる。
OSSを活用する。OSSのメリット、かけ声だけでなく、評価制度などの仕組みも帰る必要がある。人月で換算していたのが、次からは別の方法で見積もる。妥当性が判断できない、ならば同じように人月で考えた方が楽だ。。。の悪循環。
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2017年03月03日

会計HACKS!

2017年読書:6冊
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会計HACKS! -
会計HACKS! -
HACKシリーズで有名な小山 龍介氏、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の山田 真哉氏。二人の対談形式でまとめた一冊。
私には、何がHACK!なのか、会計なのか、全く理解できませんでした。分かりやすい文体で書いているので、意味は理解できますが、腹落ちできない。会計が人生において非常に重要なのは同感です。。。
本書の内容は非常に胡散臭く、単なる言葉/数字遊びが大半。期待して読み始めたので、ガッカリ感が大きい。
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2017年03月02日

リーダーにカリスマ性はいらない

2017年読書:5冊
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リーダーにカリスマ性はいらない (中経出版) -
リーダーにカリスマ性はいらない (中経出版) -
HPでLinux事業のリーダーとしてたち上げを任された著者。元々はソフトウェアエンジニアで、その後、マーケンティグ部。リーダーとしての経験もないまま、日本市場でのLinux立ち上げを命じられる。
リーダは、ホームランを狙うのではなく、ヒットを積み重ねる。できるだけ、三振はしない。愚直に基本を積み重ね、自ら動き回る。
自らがその筋の第一人者になる必要はないが、誰に聞けばいいのかを知っている。自分で考えることも重要だが、躊躇なく他人の仕事をコピーする。リーダーとはこうあるべきだ、と凝り固まった頭をほぐしてくれました。
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2017年02月01日

風俗で働いたら人生変わったwww

2017年読書:4冊
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風俗で働いたら人生変わったwww (コア新書) -
風俗で働いたら人生変わったwww (コア新書) -
現役の風俗嬢、かつ風俗経営者として、風俗嬢のあるべき姿を語る。
最大の障壁は、「風俗嬢は不幸な存在である」というイメージ。風俗嬢は蔑まされる娼婦ではなく、高度な専門技術と特殊な才能を兼ね備えた現役のビジネスウーマンである。
色々な種類はあるが、裸一つで密なコミュニケーションが求められ、幅広い知識が必要な業種である。性愛という人間としてコアな部分に直接携わるやりがいにあふれた職業である。
と、風俗嬢のやりがいや、業界の改善などを斬新?な視点で語る。身近に風俗のことを感じない人にとっては、いかに自分自身がイメージに固執していたかを痛感する。
が、反面、世界的な共通認識として、風俗への悪評があることは事実であり、すべてが間違っているとは思えない。過度な偏見は良くないが、なんでもオープンが良いとは限らない。実際、我が子を風俗業界に足を踏み入れてほしいと思う親は少ないだろう。ただし、セーフティネットとして風俗業界の健全化?が必要なことは理解した。
さて、タイトルから砕けた内容だと推測していたが、良い意味で期待を裏切られた。非常にウィットに富み、ロジカルで歯切れの良い文体である。文才があるのだろう、こういう方は風俗業界に限らず、どこの業界でも花開くと思う。
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2017年01月10日

台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」

2017年読書:3冊
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台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」 (講談社+α新書) -
台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」 (講談社+α新書) -
中日新聞社の新聞記者が定年後にだした一冊。
一応、台北から逆時計回りで各地を紹介していく。
が、わかりにくい。台湾の歴史、地理をある程度、把握している読者を想定しているのか、私の理解が追いつけなかった。タイトルにあるように、日本による統治時代の遺産をキーワードとしており、様々な視点で日本との関連を紹介している。統治時代の影響で、老人を中心に日本語を話せる人が多く、また若い人は親日派が多いこと。台湾は他国の歴史に振り回され、台湾としての歴史が浅いこと。中国との関係性が難しいが、IT業界を中心に近年大きく成長していることを知った。
さて、直接、台湾旅行に関係のある話はなかったが、国としての背景や歴史を知ることで、よりよい旅行になりそうだ。
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2017年01月07日

貧困のハローワーク

2017年読書:2冊
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貧困のハローワーク (彩図社文庫) -
貧困のハローワーク (彩図社文庫) -
貧困ビジネス、ブラック企業、ワーキングプア・・・
どこまでが本当なのか。飯場労働者、シングルマザー風俗嬢、チェーン居酒屋店長など、17職種へのインタービューをまとめる。程度の違いはあれ、一度でも非正規に足を踏み入れると正規雇用に戻るのはきわめて難しい。また、正規雇用とは名ばかりで実体はアルバイト以下の賃金。17種類の職業の実体から、現代社会の矛盾が見える。
共通して感じたのが、
・一定のレベル以上の大学卒であること
・コミュニケーション能力の重要性
・幼少期からの躾

の3点が、重要。運や背景もあるが、教育がいかに重要かと改めて感じた。学歴だけでなく、自律して活きる能力を子供の時から伸ばしていくこと。
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2017年01月03日

トッププロ・SIAデモが教えるスキーの基本

2017年読書:1冊
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トッププロ・SIAデモが教えるスキーの基本 (LEVEL UP BOOK) -
トッププロ・SIAデモが教えるスキーの基本 (LEVEL UP BOOK) -
図書館で、一番初心者の本を借りてきました。
ボーゲンしかできないので、難しいところはおいといて、シュテムターン、パラレルターンの章を熟読。
頭にたたき込んで、いざ実践となったが、、、、。
まだまだ練習が必要と実感。驚くべきは、長女。あっと言う間に、スキー板が平行で滑っている。子供は早いな
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2016年12月30日

週末台湾!―2泊3日からはじめる自分だけの旅づくり

2016年読書:73冊
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週末台湾!―2泊3日からはじめる自分だけの旅づくり -
週末台湾!―2泊3日からはじめる自分だけの旅づくり -
吉田友和さん、鈴木夕未さんの共著。週末+1日として、2泊3日の台湾旅行。2009年発行と、状況は変わっているが、LCCを利用すれば格安で週末海外が可能である。
何よりも屋台、夜市での食べ歩きが楽しそうだ。食べて、食べて、買って、また食べと、食べ物のことを考える。台湾旅行が楽しみだ。
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2016年12月28日

決済の黒船 Apple Pay

2016年読書:72冊
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決済の黒船 Apple Pay (日経FinTech選書) -
決済の黒船 Apple Pay (日経FinTech選書) -
冒頭で、"2014年に発表した「Apple Pay」は、私たちが毎日必ず行っている決済という「あるべきモノ」を。アップルの流儀で「あるべきカタチ」へ昇華させた野心的なサービスだ。"と誉めたたえている。
半信半疑で読み進むが、結論として、類似のサービスと何が違うのかわからない。技術的な視点として、規格や対応領域の差はあるが、それは他のモバイルウォレットも同じである。Apple好きじゃなければ、おサイフケータイの方が使い勝手は良いと感じる。
さてApple Pay以外に、多くのメーカ、キャリア、業界団体がモバイルウォレットに参入し、人知れず散ったのかよく分かりました。Googleやサムスンも参入し、ひっそりとサービスを終える。それほど、うまみのある領域なのかな? お金の入りと出を押さえるとこで、覇権を握る、、、こんなことかな。
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2016年12月27日

Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない

2016年読書:71冊
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Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない (角川EPUB選書) -
Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない (角川EPUB選書) -
表題と中身が合っていない。腑に落ちない説明が多かった。
終章:2020年、2つのターニングポイントにて、
たとえば、日本のスマートフォン市場では、iPhoneの成功の陰で、日本の携帯電話メーカは存在感を失い、、、、」「これと同じことが自動車産業に起きればどうなるか。日本の街を走る自動運転車がほとんどテスラ社製になってしまたらどうだろうか。あるいは、トヨタの自動車ではあるが、搭載されているOSはアンドロイド。車内でナビゲーションコンテンツを使うにしても、Google Play経由でのダウンドロードをするなど」。
日本経済にとって、最後の砦になるかもしれない自動車産業、最大の危機になるのかな。
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2016年12月24日

IoTで激変するクルマの未来

2016年読書:70冊
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IoTで激変するクルマの未来 -
IoTで激変するクルマの未来 -
桃田さんの著書としては、「アップル、グーグルが自動車産業を乗っ取る日」から2冊目。
おもしろかったのが、第2章:コネクテッドカー時代の標準化戦争。
ポイントは車載OSの覇権争い。Android/iOSまたは、トヨタのAGL(Automotive Grande Linux)。
どこが頭一つ抜き出すのか、IT業界vs車業界。OSを握られてしまうと、成長戦略が他社に依存してしまう。さて、どうなるのだろうか。
セキュリティも大きなポイント。すべての自動車がつながると、今まで考える必要性のなかった、セキュリティが大きな課題。運転中に乗っ取られて、事故なんて目も当てられない。これも車載OSに大きく依存する部分であり、車載OSの覇権争いに注視していきたい。
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2016年12月20日

60分でわかる! VRビジネス最前線 (60分でわかる! IT知識)

2016年読書:69冊
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60分でわかる!  VRビジネス最前線 (60分でわかる! IT知識) -
60分でわかる! VRビジネス最前線 (60分でわかる! IT知識) -
「VRの基本、VR製品、VRを生み出す技術、VRコンテンツ、VRビジネス」の5章立て紹介する。
おもしろかったのが、「段ボールでVR体験:ハコスコ、Cardboard」。雑誌のおまけについてくるような組立式めがね。スマフォを取り付けて疑似VR体験。
VR制作ソフトは「Unity」、「Universal engine」の2種。
最後にVR市場の成長性を述べているが、2020年には2016年の10倍。2025年にはTVを抜く、と予想している。う〜ん、魅力的なことは理解できるが、ヘッドマウントディスプレイありきでは、難しいんじゃないかと。少なくともドラゴンボールのスカウターぐらいの大きさじゃないと、一般的に受け入れられない。
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2016年12月16日

大損しない超正統派株式投資法

2016年読書:68冊
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大損しない超正統派株式投資法 -
大損しない超正統派株式投資法 -
ファンダメンタル・アナリシスは行わず、テクニカル・アナリシスを駆使して、大損しない投資の考え方を紹介。
企業業績は横に置いて、株式の歪みを狙って勝負する。
狩猟、確率論、江戸時代の格言等々、色々と混ぜて説明していますが、スッと入ってきません。
なにが超正当派なのか、私には理解できませんでした。本書を読んで、じゃぁ具体的に何かを起こしたい考えはなく、、、、共感できない一冊でした。
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2016年12月14日

財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済

2016年読書:67冊
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財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書) -
財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書) -
大新聞は財務省の広報舞台となっており、財務省のよいように情報を広めている。
財務省にとって望ましいのは、ある程度景気が悪いこと。国の借金は、一人当たり約830万。だから、増税は仕方ない、、、とリードすること。
著者によると、日本政府は、世界一の経済を持っており、700兆円。アメリカ政府は150兆円なので、文字通り世界一。増税なんてする必要はない。
財務官僚は法学部出身者ばかりなので、経済の話は分からない。中国のGDPなんて嘘八百なので、日本は実質的に世界2位であること。
う〜ん、なにが正しいのかよくわからない。日本政府はお金持ち、過度に心配して右往左往する事にないように気をつけたい。
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2016年12月13日

株しかない

2016年読書:66冊
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株しかない -
株しかない -
2020年東京オリンピックに向けて日経平均株価は4万円を越えるだろう、、、というのは著者の主張。
民主党政権時に、日本経済が底値をつき、筋肉質な体系二変わった。変わらざるを得なかった。たとえば、トヨタは80円/ドルの超円高局面でも、利益を出せるように、変化し、今は110円/ドル。
アベノミクスの恩恵もあり、円安・株高がすすみ、3万円を超え、4万円まで向かうだろう、とのこと。
政府としても、NISAを代表に貯蓄から投資へ、を推奨しており、今後、個人投資家の増加、日本企業の活躍をあわせて、株価上昇は間違えない。
さて、今は、国債、Topix連動型ぐらいだが、少し増やそうかな。年率5%の運用を目指す。
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2016年12月11日

トコトンやさしい 決算書の読み方

2016年読書:65冊
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トコトンやさしい 決算書の読み方 -
トコトンやさしい 決算書の読み方 -
財務諸表、「貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー」の読み方。
確かに分かりやすい。色使い、説明が分かりやすい。
簿記を勉強したので、ある程度は理解しているが、キャッシュフローが弱かったので、よい復習になった。
ただ、ROEなどの指標を説明しているが、略称も書いてほしかった。
最後に実在する企業の財務諸表を同業他社で比較する。
「サイゼリヤとすかいらーく」、「良品計画とドンキホーテ」、「アステラス製薬と味の素」
これをみると、サイゼリヤが良い、買ってみようかな。
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2016年12月09日

漁港の肉子ちゃん

2016年読書:64冊
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漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫) -
漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫) -
一晩で読みふけった。
なによりも強力で憎めない肉子ちゃん。底抜けに明るい。サッサン、金子さん。キクりん。マリアちゃん。人生はいろいろ縁あって成り立つ。
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2016年12月08日

ドローン・ビジネスの衝撃 小型無人飛行機が切り開く新たなマーケット

2016年読書:63冊
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ドローン・ビジネスの衝撃 小型無人飛行機が切り開く新たなマーケット -
ドローン・ビジネスの衝撃 小型無人飛行機が切り開く新たなマーケット -
なぜいま、ドローンか?
フランスのParrotから、中国のDJI。生い立ちと、市場規模。切り口によって、市場規模予測は異なるが、今後、右肩上がりで延びていくことは間違えない。

・多様化するドローン活用
多様化することで、ドローンビジネスが延びていく。例えば、パソコン開発時には、学術的な計算だけに、使われるだろうと、開発者は思っていたが、今はパソコンを使わない業界はない。
同じように、ドローン技術者が、こういう使い方だろう、と思っていても、全くの異なる使い方が広がるだろう。そういうところにおもしろさがある。

・システムに組み込まれるドローン
一番おもしろかった章。ドローンは、一つの手段であり、システムと組み込むことで最大の効力を発する。
ウーバーの例、使い安いシステムがあったからこそ、市場に受け入れられた例。農業系との親和性。配送、建設システム、警備、資産管理、一番楽しみな領域だ。

・ドローン・ビジネスのバリューチェーン
今後、ドローンの発展によって失われる職種。上記のように、測量、警備、安全点検分野、配送。
と、新たに生まれる職種。ドローン製造というよりも、システムとして組み込まれることによる職種。たとえば自動車整備のように整備。レンタル、空撮や定点観測など。

・ドローンと規制
赤旗法を例に挙げ、規制によって技術の発展が押さえられることの懸念。また、過度な技術発展による新たな問題。難しいだろう。各国、政府レベルで、さじ加減一つで大きく変わる。

・空飛ぶロボットとしてのドローン
進化系として、ロボット的な役割を持つ。蚊の収集をして、戻ってくる。マラソンのペースメーカ。
おもしろかったのが、単体としてのドローンではなく、複数のドローンを隊として考えること。なるほど。
posted by のびー at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする