2015年12月05日

ゴールデンスランバー

2015年読書:50冊
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ゴールデンスランバー (新潮文庫) -
ゴールデンスランバー (新潮文庫) -
逃げて逃げて、逃げ切る? スピード感あり、面白かったです。んんん?と思うところはありますが、気楽なエンターテイメントとして考えすぎに読みきります。
「人間の最大の武器は、習慣と信頼だ」、なるほどなるほど。
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2015年11月28日

島はぼくらと

2015年読書:49冊
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島はぼくらと -
島はぼくらと -
すごく良かった。読み終えるのが惜しいと思った一冊。
瀬戸内海の離島を舞台に、高校生4人の「故郷での普段の生活と旅立ち」を描く。好きだったのが赤羽環と共に朱里の祖母の友人を探す件。
普段、一気に読み終えて、読み戻ることが無いのだが、何度か繰り返して読み返した。分かり難いわけじゃなく、面白くて流れを再確認したかった。あまりによかったので、辻村 深月さんの本をいくつか予約しました。
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2015年11月21日

資格をお金に換える方法

2015年読書:48冊
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資格をお金に換える方法 -
資格をお金に換える方法 -
う〜ん、非常に薄っぺらく残念です。「資格 x ○○○」の掛け算を成功への方程式と主張していますが、至極当たり前。社会経験の乏しい社会人一年生や学生なら分かるが、当たり前のルール?を並べる。
いくつか事例を挙げているが、お客様は友人・知人。
女性向けに書かれていることを差っぴいても、消化不良な一冊。ここ数年で一番の駄作でした。
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2015年11月19日

チャイルド・プア2 貧困の連鎖から逃れられない子どもたち

2015年読書:47冊
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チャイルド・プア2 貧困の連鎖から逃れられない子どもたち -
チャイルド・プア2 貧困の連鎖から逃れられない子どもたち -
チャイルドプアの2作目。私の期待値が高かったのか、肩透かしでした。突貫で作ったのかな。
ぜひとも、陽の目を当てて欲しい議題であり、もっともっと内容を高めて欲しかった。NHK報道番組ディレクターとしての立場を生かして、是非とも社会提起して欲しい。 
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2015年11月14日

「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命

2015年読書:46冊
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「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命 (光文社新書) -
「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命 (光文社新書) -
一番大切なのは赤ちゃんの命である。養子制度は普通養子縁組と特別養子縁組の2つがあり、赤ちゃん縁組は特別養子縁組を前提としている。血の繋がりをのぞいて、実親と法律上の権利は変わらず、望ましい制度にも関わらず社会への浸透はいまひとつのようだ。
 本書で主張しているのは、特別養子縁組によって生まれたばかりの赤ちゃんを里親に預けることが、全てにおいて理想的であるという点である。様々な理由で望まれない妊娠はある、子宝に恵まれない人々、また赤ちゃん自身にとって、生を受けた瞬間から愛される環境、三方良しの仕組みである。
ただし、現実に乳児院に預けられる。法律の縛り、児童相談所の立場もあるだろうが、なぜ赤ちゃん自身を第一に考えて変えていけないのだろうか。
何か出来ることがあれば協力していきたい。
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2015年11月11日

ニュータウンは黄昏れて

2015年読書:45冊
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ニュータウンは黄昏れて (新潮文庫) -
ニュータウンは黄昏れて (新潮文庫) -
バブル絶頂期に分譲団地を5000万で購入し、6.5%の住宅ローン。建て替え問題に翻弄され、不安定な娘の将来。唯一の救いは長男。ニートの弟。高齢化、マンション管理組合の運営に四苦八苦し、市議会委員になり解決への糸口を探る。
中学コーラス部のソプラノ三人組、琴里、三起子、朋美が一人男に翻弄?される。
マンション建て替え、実際にも色々と難しいのだろう。それぞれ"家庭の事情"というやつがあり、簡単には決まらないのだろう。特に大規模マンションであれば、、、、と何も決まらないまま時間だけが過ぎていくのではないか。
面白かったが、最後があれれぇ、、。
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2015年11月08日

地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減

2015年読書:44冊
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地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書) -
地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書) -
多少の読み難さはありますが、非常に興味深い内容でした。このままいくと、2050年には9070万人。人口急減よりも、多くの地方が消滅していく。

・「出産適齢期女性の絶対数 x 出生率」で、出産率の高い地方都市では適齢期の女性数が少ない。逆に、出産率の低い都市部では、適齢期の女性数が多い。
・少子化だけではなく、地方から大都市への人口移動
・25年後の2040年には、若年女性人口比率
・医療、介護の雇用不足により東京に人材が吸収される
・東京に人口が集中する極点社会の到達
・高スキル移民の受け入れ
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2015年11月07日

億男

2015年読書:43冊
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億男 -
億男 -
2015年、本屋大賞ノミネート! 、すごく期待して読みました。
う〜ん、拍子抜け。非常に薄い出涸らしの緑茶のようだ。引き込まれることも無く、さらりと読み終える。それでは、、と過去の本屋大賞をまとめて図書館で予約。次に期待です。
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2015年11月05日

資格ビジネスに騙されないために読む本

2015年読書:42冊
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資格ビジネスに騙されないために読む本 -
資格ビジネスに騙されないために読む本 -
資格ビジネス≒資格学校をテーマに、悪習を紹介する。資格学校のために資格を取る、就職先は資格学校。しかし、ブラック企業のごとく人材の使い捨て。何年もかけて資格を取り、薄給で丁稚奉公。キャリアを積めるのならば良いが、下働きだけで時間だけが過ぎていく。
雇う側としても、社会経験も無く資格だけがある人材は遠慮願いたい。何が良いのだろうか。
私自身、資格学校には通ったことが無いが、数多くの資格を取っている。業務に生かせるのが1割未満、他は社会勉強と報奨金。資格学校ビジネスには加担していないが、色々な協会からお誘いメールが届く。マッチポンプなんだろう。
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2015年10月30日

誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

2015年読書:41冊
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誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち -
誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち -
ファミリーホームへの取材を通じて5人の子供たちを紹介する。幼い頃から親の愛を知らず、虐待の中で過ごしていく日々。児童養護施設やファミリーホームに移っても、後遺症として子供たちを蝕む。
社会的全体で救済していくべきだとは思うが、私個人として何をすればよいのだろうか。
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2015年10月25日

鳶 上空数百メートルを駆ける職人のひみつ

2015年読書:40冊
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鳶 上空数百メートルを駆ける職人のひみつ -
鳶 上空数百メートルを駆ける職人のひみつ -
何かの雑誌で取り上げられていたので一読。
写真が多く、字が大きいため、1時間ぐらいで読み終えます。

もともと鳶について興味があるわけでもなく、鳶と聞いて思い出すのは、「昔々、弟が鳶になる〜と言っていた」ぐらい。鳶について何も知らない人をターゲットとしているのか、鳶は素晴らしいですよ....というのを繰り返す。表面的な話ではなく、もう少し踏み込んで書いたほうが良かったと思う。良い悪いの側面があって、なおも鳶は素晴らしい〜でないと、説得力が無い。
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2015年10月24日

モンスター

2015年読書:39冊
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モンスター (幻冬舎文庫) -
モンスター (幻冬舎文庫) -
女性にとって外見こそがすべてなんだと思う一冊でした。整形を重ね、きれいごとではなく外見だけを磨き上げる。美人はチヤホヤされるから性格が良い、逆もまた然り。フィクションとは言え、色々と考えるさせられる。
長女を大切に育てていこう。
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2015年10月21日

動物の値段 満員御礼

2015年読書:38冊
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動物の値段 満員御礼 (角川文庫) -
動物の値段 満員御礼 (角川文庫) -
昔読んだ、「動物の値段」の続編。相変わらず面白い。動物、特に爬虫類が好きなんだと良くわかる一冊。私がヒョウモントカゲモドキを買ったのは、前作を読んだことがきっかけ。動物保護団体との葛藤、ちょい話も含めてよかったです。
著者の白輪 剛史さん、伊豆の動物園を買ってiZooという変わった動物園の園長をやっているみたいです。iZooのHPを見ると、一味違うところで面白そう。今後、熱海に行くついでに行ってみよう。
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チャイルド・プア~社会を蝕む子​どもの貧困~

2015年読書:37冊
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チャイルド・プア~社会を蝕む子どもの貧困~ -
チャイルド・プア~社会を蝕む子どもの貧困~ -
無料の学習支援教室を通じて"チャイルド・プア"の現状を紹介していく。難しい問題だ、現状は子供の6人に1人が貧困である。他人事ではなく、身近で起きている事実。

様々な社会情勢で貧困層が増えている。社会として、一定の割合の上位層/下位層が存在するのはしかたないにしても、現状は適切なのだろうか。子は親を選べない、問題は貧困の連鎖である。私自身、出来る範囲で支援は続けていこうと思う。
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2015年08月29日

家族という病

2015年読書:36冊
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家族という病 (幻冬舎新書) -
家族という病 (幻冬舎新書) -
う〜ん、読み終えた後に感じの悪さだけが残ります。家族とはいえ、分かり合えないということは理解できますが、論理が飛躍している。子供を生むもの、結婚するのも個人の自由。事実、結婚も出産率も年々下がってきている。 
ただ、社会全体として考えたときに結婚し、子供が産まれ次世代に繋いでいく事は何よりも重要なのだ。社会としても(あくまでも一つとしての)モデルケースとして、推奨している。
著者自身は家族と良い関係を築けなかったようだが、それは著者自身の人生であり、家族という関係性を否定するのは腑に落ちない。子育ての経験も無く、家族が...と主張するは甚だおかしい。
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2015年08月12日

明日の子供たち

2015年読書:35冊
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明日の子供たち -
明日の子供たち -
引き込まれます。自動養護施設を出た後のこと、社会からの”かわいそう"という思い込み、新任教員の理想と現実。自動養護施設の実情を少しでも垣間見れたのだと思います。なんども、目頭が熱くなります。
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2015年07月19日

働きながら沖縄で暮らす法

2015年読書:34冊
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働きながら沖縄で暮らす法 -
働きながら沖縄で暮らす法 -
今年の夏休みも、帰省をかねて沖縄→福岡です。
図書館で沖縄関係を漁っていて見つけた一冊。2007年発行とちょっと古い。
20-30代の若者をターゲットにしているようで、39歳家族もちの私には、現実と夢の乖離が大きすぎるように感じた。多くの事例紹介として20-30代の若者の移住ストーリーがあったが、違和感を感じたのが3点。
・移住暦数ヶ月から3年未満が圧倒的に多い
・子供も含めた移住例は1件のみで、他は独り身が基本
・就職先が、「飲食」、「ダイビング」、「ホテル」の3択が基本。例外は少ない

経済的なことは優先度を下げ、若いときの選択肢としてはあり。理想は、ある程度の金融資産があり、自由な生活を送れるのであれば、沖縄生活も楽しいかな。

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2015年06月30日

ようこそ、わが家へ

2015年読書:33冊
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ようこそ、わが家へ (小学館文庫) -
ようこそ、わが家へ (小学館文庫) -
引き込まれ一晩で読み終えました。
誰にでもありえる日常からのトラブル。舞台は横浜港北、知っている場所だけに興味をそそる。
ゲーム感覚でストーカー、犯罪者となる。罪の意識が薄いのだろう。怖い世の中、どのような相手に恨みを買うなんて分からない。匿名性、名無しさんで、人格が変わる。匿名での社会と実名社会の境界線が曖昧になる。小説だけじゃなく、実社会でも起こることなんだろう。
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日本スターバックス物語

2015年読書:32冊
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日本スターバックス物語──はじめて明かされる個性派集団の挑戦 -
日本スターバックス物語──はじめて明かされる個性派集団の挑戦 -
スターバックス日本上陸の話。けん引役は、サザビーグループ。アフタヌーンカフェをやっている会社。
中心となる角田雄二は、逗子の日影茶屋の婿養子。なんかカッコいいよねの感性を大切にするメンバ。
拡大路線での歪み。設立当初からのスタッフ。
ストックオプション制度、業務提携の終了から次のステップ。セカンドウェーブ、サードウェーブのブルーボトルコーヒーバリスタ、持ち帰り文化の違い、一杯400円のコーヒー。
自宅、職場に続く第3の空間を創り出す。
今は成長の踊り場、今後、いかにして成長していくのかを模索中とのこと。
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2015年06月26日

「規制」を変えれば電気も足りる

2015年読書:31冊
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「規制」を変えれば電気も足りる (小学館101新書) -
「規制」を変えれば電気も足りる (小学館101新書) -
日本人を縛りつける役人の掟: 「岩盤規制」を打ち破れ!」に続き、原 英史さんの一作。
一つ前に、「中学なんていらない」を読んでいたので、"第2章:それでもダメ教師はクビにならない!"が、印象に残りました。公立学校での君が代斉唱問題。校長に人事権が無く、校長先生の言うことを聞かない先生が出てくる。
学校選択制は、ダメ教師にとっては困ることになる。。。子供を持つ親としては出来るだけ、良い学校に入れたいと思うのが当たり前。地域の2,3校の中から1校を選んでいく。小中学校でも、そのぐらいの選択肢があってほしいな。
様々なおバカな規制の数々。メディアに取り上げられなければ、あえて声をあげる人も少なく、淡々と続いていくのだろう。
posted by のびー at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする