2016年10月01日

朝が来る

2016年読書:53冊
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朝が来る -
朝が来る -
都内に行く用事があり、往復の電車で一気に読み終えました。
響いたのは、清和と佐都子との会話。
うちには幸い、父親の役割ができる人間と、母親の役割ができる人間の両方がいて、子どもを育てるための環境がある。- この環境が役に立つなら、使ってもらうのもいいんじゃないかと思ったんだ。そんな理由じゃダメかな

片倉ひかり。いろいろと思うところはあるが、一番の問題は無知な事。小さい時からの常識や教育は、何よりも大切なんだと、改めて感じる。
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2016年09月27日

公立VS私立

2016年読書:52冊
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公立VS私立 (ベスト新書) -
公立VS私立 (ベスト新書) -
公立、私立、果たしてどちらが良いのか?

・公立と私立の生い立ち
伝統的に公立を中心としており、私立は、そこを補うべき存在。近年、私立の努力により、公立と私立の差は少なくなってきている。

・学力:いい教育を受けられるのは?
小学校・中学校、高校、大学とで傾向の違いはあるが、高校・大学で言うと、学校間の差が大きい。早稲田・慶応のような学校もあれば、公立の滑り止め的な学校も多数ある。特に地方に目を向けると、多くが"滑り止め"である。

・お金:「コスト」と「リターン」からみて経済的なのは?
公立(国立)大学の学費は年々上昇しており、私立大学との差が少なくなってきている。これは私立大学出身者議員による、「不公平、差別。私立大学にも教育費の補助をだせ」の結果。
世帯収入の4割となった学費負担。奨学金の問題。50%の学生が大学に進む実態。乱立する大学、少子化を踏まえると、多くの大学が淘汰されるだろう。

・人間関係:豊かな人間関係が築けるのは?
男子校、女子校:生涯の友とよべる友人が見つかる。
共学:男女の関係性を知らず知らずのうちに学べる。

結論として、経済的な余裕があり、上位クラスの私立であれば、私立。そうでなければ、公立というところかな。
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2016年09月24日

県庁そろそろクビですか?: 「はみ出し公務員」の挑戦

2016年読書:51冊
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県庁そろそろクビですか?: 「はみ出し公務員」の挑戦 (小学館新書) -
県庁そろそろクビですか?: 「はみ出し公務員」の挑戦 (小学館新書) -
一晩で読み終えました。佐賀県庁に入庁した著者が、様々な事に取り組んでいく。
全国初となる救急車へのiPad活用を皮切りに、ドクターヘリの導入。今や、佐賀県庁の枠を越えて、地方から全国への変革
すごい、の一言につきる。福岡出身の私が思うところ、佐賀は、保守的で何もない田舎。県庁といえども、古き良き時代を継承したところだろうと。
エネルギッシュ、突破力、本書には乗せきれない、山ほどの失敗もあっただろうが、やりきる力。
最初に実現するのだと自分のなかで決め手しまえば、後はひたすら、さまざまな方法を勉強しながらできる方法を考えてやってみる。それこそが大事なこと

・逆境に負けない覚悟
・リード・ザ・セルフ
・変革を待つな、自分で起こせ
・命令ではなく共感で動く
・困ったときは足下を見直してみる
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2016年09月22日

普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話

2016年読書:50冊
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普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 (扶桑社新書) -
普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 (扶桑社新書) -
普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話
節約、節税のための裏技的な本ではなく、お金に対する考え方を説いています。根拠は薄いが「なんとなく不安病」になり、必要以上に節約と保険をかける。リタイヤ後に3000万、という情報に踊らされて、現役時代は節約第一。
それよりもある程度のお金も時間も使って趣味や友人との関係性を築きましょう。そのためにも、まずは健康第一。

資産運用も、安全な範囲でたしなむ程度で。公的年金、国民年金の話。極論だが、知っている者だけが損をしない仕組み。年金も保険も、決して悪くはない。国民年金だけで暮らすのは難しいが、ある程度の厚生年金があれば、大丈夫。健康保険制度は、しっかりと理解して、不要な民間保険はばっさり切る。

住宅、積極的な移民導入でもない限り、供給多可となる。持ち家にたいする想いは理解するが、家族構成の変化、変化に消極的になり、収入アップの機会を失いかねない。住宅の相続問題も簡単には解決しない。決して住宅貧乏にならないになるため、ある程度、体も頭もすっきりしてる55歳ぐらいには、住宅を売って、そのときの家族構成にあった賃貸に移る。

テクニックではなく、考え方。私も、節約節約は大嫌い。好きなことにできる限り時間もお金も費やしたいと思っている。反面、本当に必要かな?というも買ってしまう、消費癖がある。バーゲンや半額セールに弱い。
持ち家は、いろいろと考えることがある。まずは、実家。あと10-20年で、誰も住まなくなるだろう。その時は、どうしよう。とりあえず、坪単価を調べました。
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2016年09月17日

民泊ビジネス

2016年読書:49冊
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民泊ビジネス (祥伝社新書) -
民泊ビジネス (祥伝社新書) -
インバウンド増加を根拠に、2020年には4000万の外国人観光客を見込む。現在のホテル、旅館だけではとうてい4000万人は収容できない。民泊も一つの解として考えるべきだ、という主張。
タイトルは民泊ビジネスとあるが、ビジネス部分は少なく、民泊に関わる様々な周りの環境を説明している。たとえば、ビジネスホテルやホステル、ホテル稼働率など。ホテル業界を掻い摘んで説明する。

民泊は、都市部よりも地方に相性が良い。いまの外国人旅行客は、東京、大阪、京都だけでなく、地方にも足を延ばす。大都市は、需要にあわせてホテル建設ラッシュが始まっているが、地方では難しい。そういうギャップを埋めるのみ民泊が一つの解になる。法改正もすすんでおり、今後はホテル、旅館に続く第三の選択しになるだろう。

さて、民泊を個人に当てはめた場合はどうなるだろう。実際にうちの一部屋を外国人旅行客に貸すことができるのか? 物理的にはyes、ただこの場所に、外国人観光客を引き寄せるものはあるのかな。都内も鎌倉も、ちょっと距離が離れている。かといって、観光に力を入れているわけではない。
結論として、何か+αを工夫すれば商機はあるが、今のままでは無理。
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2016年09月14日

妻がヘルニアで入院

妻がヘルニアで入院。9泊10日のヨーロッパ旅行並み。
ヘルニアでの入院は2回目、1回目は3年前の冬。 どうやらほぼ同じ場所での再発のようで、薬+ブロック注射、あとは安静にして過ごすこと。
前回よりは良いみたいで、短時間で歩いたり座ったりは出来ます。さて、10月はイベントが多いので、どうなることやら。
妻の入院で色々と考えた。全ては健康な体があってこそ成り立つ。もし来月、私が体を壊したら、色々と後悔することばかりだろう。ということで、昔乗っていたバイクが欲しくなった。とりあえず、維持費のやすい125cc GROMあたりにするか、大型をとって、Bandit1200。考えよう。
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2016年09月13日

ふるさと納税をやってみた

ふるさと納税をやってみた。
5ヶ所まで、納税ワンストップ特例制度が使えるので、範囲内で選択。とりあえず、4万円分を寄付(納税)。残りは、来月に実施予定。
@お米 20kg
A肉(豚肉)
B肉(鶏肉)
C木工桧ベンチ
D海産物の予定
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2016年09月11日

週末は田舎暮らし---ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記

2016年読書:47冊
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週末は田舎暮らし---ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記 -
週末は田舎暮らし---ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記 -
何かの雑誌に紹介されていて、興味を持ちました。
平日は都内、週末は千葉の南房総で「二地域居住」生活。最初、旦那のほうから始まって、ふたを開けてみれば妻(著者)のほうがのめり込む。さて、物件探しから南房総での生活が始まるまで、私たち一般市民にも手が届きそうな感じで描写されています。大変だろうが、充実感が伝わってきます。

その後、有り余るエネルギーでNPO法人を立ち上げ、里山環境や都市地方交流を考える。
良い取り組みだと思う、その後の件が良くなかった。
本職は建築ライターということもあるのだろうが、里山生活と自分自身の内面を交差して書き連ねている。
一読者としては著者の思い入れにそこまで、興味があるわけではない。無理矢理、何かを表現しようとしていて、言い回しも理解しづらい。そこが唯一、残念なところだった。
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2016年09月06日

ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

2016年読書:46冊
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ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体 (幻冬舎新書) -
ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体 (幻冬舎新書) -
鉄緑会とサピックス、まったく知らない世界。
東大医学部合格者の6割以上は鉄緑会出身、中学受験塾として一人勝ちのサピックス。
開成、筑波大学付属駒場、桜蔭、麻布、灘などの進学校の中学受験塾として圧倒的なシェアを誇るサピックス小学部。そして、それらの合格者のみが入塾を許さる鉄緑会。目標は、東大理Vへの合格。
勉強が「できる子」には、素晴らしい環境だと思うが、「ふつうの子」には大変だろう。両親が教育熱心だからといって、「できる子」に生まれ育つとは限らない。小さいときから、コツコツと努力を続け、東大に。。。
多大の努力と時間を費やす。
情報過多の時代、親としては少しでも良いところに、とは思うが、その子にとって最良になるとは限らない。
マクロ的にみれば、勉強して東大にはいることが、その後の成功を半ば約束されたものになると思うが、個別では、色々な条件があるのだろう。

地方出身の私にはわからない世界。中学受験なんて、40人クラスのうち、1人か2人だった。
関東に来て、中学受験がふつうの事として確立していることに驚いた。
さて、うちの子には、どうだろうか。三年生の長女は、毎日Z会、公文の問題集を3ページ。読書好きで小学生高学年向けの本もすらすら読む。このまま、勉強の癖をつけて、横浜国大ぐらいに行って欲しいな。
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2016年09月01日

完全ガイド 100%得をする「ふるさと納税」生活

2016年読書:45冊
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完全ガイド 100%得をする「ふるさと納税」生活 -
完全ガイド 100%得をする「ふるさと納税」生活 -
年収1億で、ふるさと納税の600万の著者。
う〜ん、かけ離れている感はあるが、ふるさと納税の仕組みを一通り紹介している。
あまり深いところではなく、あくまでも納税者主眼で、制度の説明である。ふるさと納税の善し悪しを議論するのではなく、「ふるさと納税はお得な制度だから、やらなきゃ損だよ」のスタンス。

入門書としては十分な内容。残念なのが「ふるさと納税の役所にいいたいこと」編。
単なる個人の趣向にあわず、クレームのような印象を受けた。読み終える直前に、クレームがあり、後味が悪かった。
posted by のびー at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする