2016年08月11日

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

2016年読書:43冊
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結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる -
結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる -
四の五の言わず、さっとやる人ができる人である、確かにその通りだ。できない理由をあれもこれもと説明されるよりも、最小でもやってみるほうが良い。

本書のキーワードは、「「気分」と「視座」を変えること」である。
行動するために何よりも大切なのが「気分」であり、「気分」はコントロール可能である。
視座とは、「視点と立場」であり、視座を変えると行動するための不安が軽減されるのである。
また、行動できない人の思考の癖、行動できる人の思考の癖、周りを巻き込む考え方を紹介している。

私の行動を阻害する思考の癖は、2点。
・自分の力」だけで解決しようとする
・まだ○時間あるから大丈夫と考える


自分だけで解決しようとして、さらに取りかかりが遅いとうい最悪パターンにはまることがある。意識して、マイルストーンを設定し、行動しようとするが、なかなかうまく行かない。本書で学んだことを活かして、「すぐやる人」へと進化しよう。

以下、印象に残ったこと
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・行動してしまえば後は楽、ということを知っている
・考えるが悩まない、考えることと悩むことは違う
・気分をコントロールする方法
1.気分は選択できると知る
2.「感情表現の3要素(表情・動作・言葉)で気分を切り替える
3.思い出すだけで気分が変わる
4.想像しただけで気分は変わる
5.気分は伝えることができる

・周りを巻き込む10秒チェンジ
・相手をコントロールするのではなく、相手の行動力を高める
・ほめるのをやめて、「私メッセージ」で伝えると相手が動き出す
・人生を変える人は「自分の目標」を持っている
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2016年08月07日

不格好経営―チームDeNAの挑戦

2016年読書:42冊
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不格好経営―チームDeNAの挑戦 -
不格好経営―チームDeNAの挑戦 -
南部智子さん、
36歳でマッキンゼーを辞め、独立。コンサルタントから実業家への転身。

DeNAについてあまり知らず、モバイルゲーム会社と思っていたが、生い立ちは全く違っていた。
インターネット場のオークションサイトの立ち上げから、eコマース、それからモバオク、モバイルゲームへとシフト。
コンサルタントと実業家の違い、リスクを負って決めることができるかどうか。
コンサルタントは、企画を出して、決め手もらうまで。実業家は決断し、事業として軌道に乗せること。

タイトル通りDeNAは、bumpy jurney. 山あり、谷ありの連続。
システム詐欺、資金問題、人材に恵まれたのは、南部さんの人柄によるものが大きいのだろう、インターネット業界の特性とあっていたのだろう。
読み物としても面白いし、端々にある"当時のスナップショット"がいい味を出しています。
posted by のびー at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

2030年のIoT

2016年読書:41冊
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2030年のIoT -
2030年のIoT -
2030年頃に実用化しているIoTを様々な角度で検証する。
産業別に、電力・ガスや不動産まで。中心となるのが、「自動運転」と「ヘルスケア」。
興味深いのが、自動運転の考え方。自動車業界としては、運転は娯楽であり、単なる移動手段ではないと考える。もう一つの牽引役であるIT業界は、自動運転で、移動中もメールが読めるようになりますよ! 娯楽ではなく、移動手段です、と考える。 白黒に分ける必要は無く、自動運転も選択肢の一つとしてあれば良いだけじゃないのかな。

ヘルスケア、潜在的な需要は大きいが肝は、楽しくないこと・・。ワクワク、楽しいことは重要な要素であるが、ヘルスケアにはワクワク感が欠けている。有益なことだと分かっているが、体重計に乗って、心拍数を集計し、、と娯楽的な要素がない。
娯楽的な要素がないとすれば、いかにして地味に生活に組み込んでいくかが知恵を絞るのだろう。

昔何かで読んだ、森川教授の、IT系とガテン系の分類分けを思い出した。IT系はシリコンバレー企業に押されるが、日本企業が得意なのは、ガテン系。さて、うちは、どう絡んでいくのかな。

以下、印象に残ったこと
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・ビジネスモデルの特性。
・IoTは、言語・文化等の制約が少ない、
・規模の経済性のモデル。業界ごとにモデルが異なり、薄利多売が基本となる。
・時間軸の長さ、1-2年で収穫するモデルではなく、5ー10年とITベンダ視点では異例の長さ。
・信頼性、安定性の考え方。たとえば自動運転やヘルスケアでは、従来のIT業界の信頼性にたいする考え方が大きく異なる。文字通り万が一にもミスを許容できない自動運転やヘルスケア。IT業界特有の、カット&トライ方式が通用しない。
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2016年07月27日

40代から知っておきたいお金の分かれ道

2016年読書:40冊
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40代から知っておきたいお金の分かれ道 -
40代から知っておきたいお金の分かれ道 -
徹底的に危険を煽って、投資・副業を推奨。人生の三大無駄遣い:ローンによるマイホーム取得、生命保険加入、マイカー所有

本書の主張は、
@社畜をやめ、副業で生活できる経済的基盤を一日も早く作ること
A「人生の三大無駄遣い」をやめ、貯蓄をすすめること
B積み立て・分散・長期投資で資産を増やすこと
Cキャピタルゲイン投資はリスク最小限での海外に見出すべきこと

著者は、20代、30代で株式投資に手を出すも、バブル崩壊で一億2千万の借金。過去、催眠術のセミナーもやっていた。投資に積極的なようだが、それ以上に胡散臭い。

全体的に誇張した数字が多い。例えば、マイカー所有の件で、維持管理費+税金をあわせると13年間で990万〜1122万のコストと算出。算出根拠をみると、ガソリン年間1000リットル。40リットル/回の給油とすると、250回/年。週5回も給油、、う〜ん。駐車場代3万円/月。
ここだけに限らず、ほかの部分の数字は大丈夫だろうか。たった数カ所でも、おかしな数字を紛れ込ませていると、全体の信憑性が失われる。
また、副業の薦めとして、民泊を説明しているが、民泊のかかえるリスクの説明は無い。
複利効果の説明では、3%と6%を例に挙げて説明。う〜ん、6%どころか3%さえも、見つからない。

最後まで、「40代から」との関連性が見つかりませんでした。副業に関しては実現すべきと思うが、参考にはなりませんでした。
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2016年07月22日

はじめての問題解決力トレーニング―――図を描けば本当の問題点が発見できる

2016年読書:39冊
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はじめての問題解決力トレーニング―――図を描けば本当の問題点が発見できる -
はじめての問題解決力トレーニング―――図を描けば本当の問題点が発見できる -
図書館の新書コーナーで見つけ、一読。パン屋が直面する問題を事例に、問題解決の手法を説明する。
普段、問題解決とは縁遠い人たちをターゲットとしており、細かな精度よりも"あたりづけ"が出きることを目指す。
さて、何はともあれ「チャートを描いて理解を深める」こと。コンセプトチャート、バリューチェーン、ロジックツリー、マトリックスなど。事実をチャートに落とし込む。落とし込んだ後は、並べ/比べ/グループ化/変化をみる。

昔、会社の研修でロジカルシンキングを徹底的に学んだことを思い出す。
フレームワーク、もれなくだぶりなく、帰納法」あとは、「対症療法の罠に陥らない」、大事ですね。
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2016年07月19日

「学力」の経済学

2016年読書:38冊
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「学力」の経済学 -
「学力」の経済学 -
他人の子育ての成功体験を真似しても自分の子供もうまくいく保証はない、教育は「一億総評論家」。どこの誰かの成功体験や主観に基づく逸話ではなく、科学的根拠に基づく教育を!が本書の主張。
なるほど、一億総評論家とは的を得た表現。科学的根拠=エビデンスベースで、最大の効果を得られることを目指すべきだと。
Amazon評価は分かれるが、私としては非常に面白かった。あくまでも経済学的な視点で学力を最大化することを目的としており、可能な限り主観を取り除く。そう思うと、よく聞く教育評論家なんてものは、主観の塊なんだろう。

以下、印象に残ったこと
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・平均的な学力の高い友達の中にいると、自分の学力にもプラスの影響がある
・人的資本への投資はとにかく子どもが小さいうちに行うべき
・非認知能力は将来の年収、学歴や就業形態などの労働市場における成果に大きく影響する
・学校は学力に加えて、非認知能力を培う場でもある
・重要な非認知能力「自制心」「やり抜く力」
・しつけは勤勉性という非認知能力を培う重要なプロセス
・目の前の定期試験のために、部活や生徒会などをやめさせることには慎重であるべき
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2016年07月16日

アクションリーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書"

2016年読書:37冊
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アクションリーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書" -
アクションリーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書" -
受け身」から「攻め」の読書スタイルに変える。
本当に差がつくのは、本をいかに自分の仕事や成長に活かしているか、とういうこと。
一定水準までは本を読むべきだが、それを越えた後は、本を読むことを制限して、むしろ「行動」につなげることが大事である。そして、行動するための読書を習慣化すること。
耳が痛いです。本を読むがなかなか行動を変えることが出来ない。読んで満足、次の本を手に取る。読まないのは論外だが、読んで行動できないのもダメ。

以下、印象に残ったこと。
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小説は「こころのひだが増える」ことを助けてくれる。
「こころのひだが増える」とは、人の痛みを知ること、自分とはまったく発想の違う人の考え方を知ることなどを通じて、感受性が豊かになること。別言い方でいうと、「心のひだが多い人」とは、ふところが深い人、器の大きい人、人の気持ちが分かる人、人間力のある人だと考え、これはリーダーシップを身につける上でも欠かせないこと。
posted by のびー at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

車検

今回は、ユーザ車検ではなく依頼しました。
理由は、3点。
・ブレーキパットの交換時期だった
・右折時に左前タイヤからカタカタと異音がしていた
・9年目になるので、点検して欲しかった


ブレーキパット交換を含め、総費用は93,360円。走行距離は6万キロ弱、特に不調も無し。シエンタ、今の生活スタイルでは、ちょうどよい大きさ。壊れるまで乗るのかな〜。

posted by のびー at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

プロジェクトマネージャーに合格

無事、合格していました。予想よりも午後Tが低かったが、午後Uには自信がありました。
が、やはり合格発表をみるときは、緊張します。
プロマネは何年も目標にしていた資格なので、無事に取得できて感無量です。
PMP、CompTIA Projectとプロマネ。プロマネ系は、お腹いっぱい。

プロマネ合格.jpeg

さて、次はITサービスマネージャのリベンジ。
論文はだいぶコツがつかめたので、問題は午後T。大体、55-65ぐらいでフラフラするので、丁寧に勉強していく。午後Tは国語問題とも揶揄されるが、それならば国語力を高めていくしかない。試験日は10月半ばなので、8末から2ヶ月弱がんばろう。
で、まだ来年になるが、次の情報処理は、システム監査技術者(AU)の予定。高度情報処理4つ合格すれば、シーカヤックが買えるのでがんばろう。
posted by のびー at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする